豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号
これは、就学前の質の高い幼児教育を重視し、小学校入学以降を見据えた乳幼児期の発達の連続性に着目し始めたことが、3法令の内容の共通化につながっており、どの幼稚園、保育所、認定こども園においても同じ幼児教育が展開される環境となっております。
これは、就学前の質の高い幼児教育を重視し、小学校入学以降を見据えた乳幼児期の発達の連続性に着目し始めたことが、3法令の内容の共通化につながっており、どの幼稚園、保育所、認定こども園においても同じ幼児教育が展開される環境となっております。
園芸作物では、山国梨、特に新高につきましては、大分県の品評会において、平成29年から3年連続して最優秀賞の金賞を受賞するなど高い評価を受けており、今後とも、新規就農や経営継承により産地拡大につなげていきたいと考えています。 また、畜産につきましては、市内でも盛んな地域でありますので、新規就農や親元就農により規模拡大の支援を行います。
厚生労働省によりますと、全国における令和3年度の男性の育児休業取得率は13.97%と9年連続で上昇し、過去最高となっておりますが、2025年までに30%を達成するという政府の目標とは、まだ開きがございます。 また、女性の育児休業取得率が80%を超えていることを考えますと、男性の育児休業取得率は決して高い水準とは言えません。
これは、就学前の質の高い幼児教育を重視し、小学校入学以降を見据えた乳幼児期の発達の連続性に着目し始めたことが、3法令の内容の共通化につながっており、どの幼稚園、保育所、認定こども園においても同じ幼児教育が展開される環境となっております。
昨年1年間に、全国の警察署に届出のあった認知症による行方不明者は、9年連続増加していて、前年より71人増えて、1万7,636人だったそうです。このような現実をやはり重く受け止める必要があるのではないかと思います。 そこで、サポート支援としまして、認知症高齢者等SOSネットワーク事業について、事前登録者数とGPSの利用者数について伺います。 ○副議長(大塚正俊) 福祉部長。
山国産のナシ、特に新高につきましては、今、議員も言われましたように、大分県梨研究会果実品評会において、平成29年から3年連続して最優秀賞の金賞を受賞するなど、ブランド化につながっています。また、ふるさと納税においても、山国梨に対してのお申込みも年々増加しています。さらに、新たなブランド化に向けて、山国梨を活用した6次産業化に市内加工事業者と連携した取組みも始めているところでございます。
それからですね、同じ団体が全く同じテーマで連続して交付を受けていることも目につきますし、また、こんな大きな組織が補助金をもらわなくてもいいんじゃないかというようなところにも五十万円とかね、交付金を出しているケースがあるんですが、これはどう思われますか。
宇佐市の保険料の平均額の推移を見ても、平成三十年度の七万五千六百七十四円から令和三年度の七万七千九百三十四円へと、この四年間、連続で値上がりしています。 コロナ禍の今、早急にやるべきことは、減らしてきた国庫負担割合を元に戻すことであり、これ以上の負担増と制度改悪は認められません。
コロナ蔓延を受けて、2年連続の大会中止となり、今年4月に終了決定となりました。 選手や監督など、チーム関係者はこの2年間、大会再開を信じて日々精進してきました。今回の大会終了の報道を受け、大きな喪失感を抱く選手も数多くいます。一企業による大会のため、その責任を問うことができないことは十分承知しております。
まず、一般会計歳入歳出決算認定ですが、2年連続経常収支比率が100%を超えた平成30年度及び令和元年度の決算を乗り越え、令和2年度は94.4%に、令和3年度は85.6%と健全財政を示す指標の一つである経常収支比率は大幅に改善をしています。
また、7月末には、大分県学力状況調査及び全国学力・学習状況調査の結果も公表されていますが、その結果も踏まえ、1つ目、大分県は九州の中で中3は5年連続1位、小6は2位でした。臼杵の児童・生徒は大分県の中でどの位置にあるのか、公表されていません。臼杵市の児童・生徒の学力の現状と具体的な取組を伺います。
消防庁の調査の結果、令和3年4月1日現在、全国の団員数は約80万人、前年より1万3,601人減少、3年連続で1万人以上減少したそうです。 団員は仕事をしながら地域の防災活動をし、住民の生命や財産を守っております。自らの危険も顧みず、地域の要として重要な役割を果たしております。 平成23年の東日本大震災では、消防署員、消防団員の死亡と行方不明者が281人に上ったそうであります。
その後、順調に寄附金額を伸ばし、令和元年度には8億124万6,651円の寄附額となりましたが、翌年の令和2年度の寄附額は7億1,905万5,899円、令和3年度は5億9,096万15円と2年連続で減少している状況であります。
振興局の補助金は連続でもらうわけにはいかないという具合に受け止めています。 それで、令和5年度以降オリンピックデーランの開催について、教育委員会は今後どのように考えているのかお尋ねをいたします。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 議員の今の御質問とちょっとかぶるところもありますが、経緯も含めまして御答弁させていただきたいと思います。
長野県は、6年連続全国1位、停車率が85パーセントで断トツです。 それでは、質問です。 現在、大分県は7割の車が止まりません。皆さんは、信号機のない横断歩道で歩行者が手を挙げています。それに気づいたら、車を止めますか。代表で生活保健部長、回答をお願いします。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。 ◎生活保健部長(勝見明洋) はい、私は止まります。 ○議長(中西伸之) 林議員。
東京圏は2019年に24年連続転入超過を記録する一方、地方では人口減少・少子高齢化に加え、若者層の東京圏への転出により、地域社会の担い手不足が深刻化していることから、地方への人流促進は喫緊の課題となっています。
ただ、今思い起こせば、苦労の連続でございました。今後はですね、嫁さんとも協力してですね、家庭のことやら盛り上げていっていきたいと思います。 それでは、一般質問に入ります。 一項目め、長洲の港にごみが流れ込むことに関して、流れ込みを止める工事の内容と、工期はどのようになっているか。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年連続中止となった、らいでん祭りも「真名野長者のお膝元」と口上にありますように、この伝説から派生しています。来年はぜひ開催してほしいと願う者の一人です。 また、三重町に伝説真名野長者物語をライフワークにした真名研クラブという会があります。この研究会とも連携を取りながら、文化遺産の継承にも努めていただきたいと思います。答弁があれば、お願いします。
平成27年の第17回市議会議員選挙、平成31年の第18回市議会議員選挙と2期連続の無投票となり、議長より、前回の特別委員会の経緯を踏まえ、再度調査・研究を行うよう要請があり、議会のあり方に関する調査特別委員会を令和3年7月に立ち上げ、小委員会を設置しました。
主な理由は、お盆休みと連続させやすいとの利点があるというものです。そうであるならば、「海の日」を本来の7月20日に固定化すれば、多くの学校の夏休みと連続させやすいという点では、同様の扱いとなってもよいと思います。